■山行日 2026年10月17日(土)
■天候 晴れ時々曇り
■メンバー 3名
■コースタイム
御殿場線足柄駅8:43-9:55 足柄峠10::16-11:02 丸鉢山 11:16-11:46 金時山12:29-13:19金時山登山口13:21-13:33 金時山登山口バス停
■山行報告(リーダーF )
御殿場線の足柄駅で降りて改札を通る際、 参加者の1人が Suicaのタッチエラーが出て通過できないでいた。 聞いてみると、JR東日本の駅で乗車し、国府津駅で御殿場線に乗り換えて足柄駅で降りようとしたとのこと。
御殿場線がJR東海の路線で、Suica(またはPASMO)をJR東日本の駅からエリアをまたぐ経路で利用できないためだが、御殿場線の山に行く場合に小田急線を利用して新松田駅から御殿場線の松田駅へ歩いて乗り換えるのが便利で慣れていたこともあって注意喚起するのを忘れていた。御殿場線の他、東海道線で熱海から先の山へ行く場合も注意が必要だ。


唯念上人名号碑
タッチエラーを無視して足柄駅改札を通過し、足柄峠に向かって登り始める。しばらくは、舗装された道路を行く。途中、富士山が見える場所もある。さらに、小山町指定有形文化財「唯念上人の大名号塔」とされた大きな石碑の脇を通って車道を登ると、砂防堰堤が見えてきた。ここから 、長い車道から右方に分かれて登山道に入った。登山道は短く、ほどなく足柄峠に到着した。


丸鉢山より
足柄峠から金時山方面に砂利道を歩いて行った。砂利道は緩やかな登りであるが、頻繁に車が通るため注意しながら行った。しばらく行くと前方に金時山が見えてきたが、尖峰であり、この先の急登が思いやられる。丸鉢山は北側に開けていて富士山を望むことができるが、混雑しているため先に行く。少し進むと駐車場があり、ここから登山道に入る。
しばらく行くと、大勢の人が登山道を補修しており、感謝しつつ通過した。後ほどYAMAPをみると、富士箱根トレイル推進協議会がボランティアを募集して富士箱根トレイルの登山道を整備していたことが分かった。

鳥居をくぐると途端に階段の急登が続いた。私がこぐまグループに入会した時に最初の山として足柄駅から金時山に登っているが、こんなに急登だったのかと思う。急登をゆっくり登り、しばらく行くと昼前に金時山山頂に着いた。
人気の山である上に山頂に茶屋があることもあり、山頂はかなり混雑していた。山頂には、尖塔状態の山名標示のほか、マサカリを模した山名標示も立っている。山頂のあちこちにリュウノウギクと思われる花も咲いている。
しばらく山頂で休んだ後、南方向に下り始めた。登山道沿いには、所々、リュウノウギクやキキョウが咲いている。目の前は、箱根駒ヶ岳方面や明神ヶ岳方面がよく見える。金時神社入口方面の分岐からは登山者が少なくなってきた。この先の明神ヶ岳方面との分岐を右に曲がり、仙石原方向に行く。
午後1時半過ぎに金時山登山口バス停に着いたが、箱根湯本方面のバスがないため、仙石原バス停まで歩いて箱根湯本方面のバスに乗車した。 足柄駅の改札でSuicaのタッチエラーが出た参加者は、バスの乗車・下車時にはエラーが出なかったが、箱根湯本駅で小田急線に乗車する際にまたもやエラーが出た。このため券売機で切符を買って小田急線に乗車した。
結局、JR小田原駅改札口の窓口で手続きしてタッチエラーが解消した。その後、いつもながらではあるが、小田原駅付近の町中華で懇親会を行った。




