■山行日 2026年8月23日(日)
■天候 曇り時々晴れ
■メンバー 8名
■コースタイム
前川駐車場6:18-6:47前山-7:54志賀山8:36-8:50裏志賀山9:18-10:33鉢山-12:08前川駐車場
■山行報告(リーダーT )
白砂山に登る予定であったが、天気予報によると山行当日は昼前から雨のようだったので、念のため志賀高原の志賀山に登る計画も準備して出発した。
16時頃に十二の杜キャンプ場に到着し、O車のメンバーと合流。テントを設営し、夕食の用意を始める。Aさんが持ってきた大量のアユを焼き、その他皆で持ち寄った食べ物を肴にビールで乾杯し、楽しい時間を過ごした。そして就寝前に翌日の天気を確認したところ、相変わらず白砂山は雨の予報だった。そこで予定を志賀山に変更した。
当日の朝にSさんの車とキャンプ場で合流し、志賀高原に向けて出発。 志賀草津道路を上り、1時間くらいで前川駐車場に到着。曇ってはいるものの、空高い秋の雲で、しばらく雨は降りそうにない。昨日までの天気予報のせいか、日曜日にも関わらず登山者は少ない。

歩き始めると、この季節でも道端には結構いろんな種類の花が咲いている。少し登るとやがて渋池に到着。森の中のひっそりとした池で、周囲の木々を鏡のように映している。

その後しばらくやや急登を登ると志賀山に到着。山頂からの遠方の眺めはなかったが、周囲の赤石山、佐武流山、岩菅山、横手山などを望むことができた。曇ってはいるが時々晴れ間もあり、ちょうど良い気温であり、太陽が出ると少し暑く感じるくらいだ。

裏志賀山 
大沼池
少し歩くと祠がある裏志賀山に着く。ここからは眼下に大沼池を望むことができる。新人のYさんは奥多摩や奥武蔵などとはまた違った美しい景色に感動したようである。

四十八池湿原 
ここから急な坂を下ると四十八池の湿原に出る。大きな池塘に志賀山が映し出され、広くはないが花が咲く気持ちのいい湿原である。さらに40分ほど登ると鉢山に着く。ここは今回の山行の最高峰であるが、木々に囲まれていて展望は全くないので休憩もしないであっさりと通り過ぎた。
鉢山をしばらく下るとやがて緩やかな下りとなり、最後はスキー場のゲレンデを下って前川駐車場に戻る。
今回は白砂山を志賀山に変更することになったが、意外と良い天気で、志賀高原の山々や花と湿原をゆっくり眺めることができ、とても良い山行となった。 志賀山山頂から見た雲の様子では、白砂山は午後から雨が降りそうだったので、今回は志賀山にして良かったのではないだろうか。
