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2026/05/01-06鈴鹿セブンサミッツ

■山行日 2026年5月1日(金)~6日(水) 
■天候 晴れ・曇り・雨 
■メンバー 8名 
■ベースキャンプ 鳥居道山キャンプ場 

■総括(リーダーI )
  I夫婦とOさんの3名が鈴鹿セブンサミッツをコンプリートするため、一昨年に続き鈴鹿の山を計画した。

 5月1日(金)は移動日で、鳥居道山キャンプ場に集合。ここをベースに5泊6日の日程で釈迦ヶ岳、入道ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳、東雨乞岳、西雨乞岳に登った。天気は5月3日と4日が雨の予報であったが、登山中はなんとか雨に合わずに歩くことができた。概ね天候にも恵まれ、満足のいく山旅になった。

釈迦ヶ岳

■山行日 2026年5月2日(土) 
■天候 晴れ 
■メンバー 4名 
■コースタイム 
釈迦ヶ岳登山口7:00―大ガレ9:55―釈迦ヶ岳10:15―猫岳11:00―登山口13:00 (歩程 6時間) 

■山行報告(リーダーI ) 
 登山口の駐車場で大宮ナンバーは珍しいようで「どこから来たの?」と地元の人に聞かれ、埼玉からと答えたところ、「そんなに遠くから来るほど鈴鹿の山は良いの?」と言われたが、関東から来る価値は十分にある良い山々であった。

 途中の大ガレは迫力のある場所で、ガレた岩場を大きく下り、その後登り返す。道も狭く滑落すればヤバイ所。釈迦ヶ岳の山頂からは四日市の町と伊勢湾を望む事が出来た。山頂から猫岳までは、鈴鹿らしくたおやかな尾根が続く。猫岳山頂には、かわいらしい猫ちゃんが鎮座していた。

 下山に取った林道の尾根道は、一面グリーンの苔むした道で、アカヤシオ、シロヤシオなども咲いていて鈴鹿らしい良い道であった。

 

入道ヶ岳

■山行日 2026年5月3日(日) 
■天候 晴れ 
■メンバー 7名 
■コースタイム 
椿大神社駐車場6:45―北尾根登山口(鳥居)7:00―愛宕神社7:15―北尾根避難小屋8:30―愛宕神社奥社9:15―入道ヶ岳10:00―登山口12:30 (歩程 5.5時間)

■山行報告(リーダーI )
 椿大神社は由緒ある立派な神社で、周りの山々には椿の木が多く生えている。観光客も多くインフラも整備されている。北尾根登山口には大きな鳥居があり、そこから苔むした石段が、放物線のように反りあがっている。15分ほどかけて椿のトンネルの石段を登りきった。

 この山は、通報ポイントを1~10まで設けており、山頂直下がNo,10である。避難小屋の辺りは急登が続くが、ここを登りきるとヒョッコリと広く平坦な芝状の気持ちの良い開けた場所に出た。目前には御在所岳や鎌ヶ岳が見える。ここから入道ヶ岳山頂までは、鈴鹿らしい日本庭園風の広々とした登山道が続き、周りには花があふれている。

 山頂に行ってみるとそこには鳥居が立っていて、周りは一面芝生の気持ちの良い場所である。皆で寝ころびながらのんびりと過ごした。下山後、Mさんも合流し、近くの日本料理屋で夕食を取った後キャンプ場に戻った。そして二次会は続くのであった。

 

御在所岳

■山行日 2026年5月4日(月) 
■天候 濃霧 
■メンバー 8名 
■コースタイム 
武平トンネル西登山口7:05―武平峠7:15―御在所岳8:30―武平峠9:40 (歩程 2時間45分)

■山行報告(リーダーI )
 本来は、中道登山道から岩場を抜け国見峠から御在所岳へと登る予定であったが、あいにくの濃霧で、さらに数日前に岩場で事故があったとの情報もあり、安全のためコースを変更した。

 武平峠から登れば1時間強で山頂に立つことができる。山頂には伊勢湾方面・琵琶湖方面等の道標が立っているが、真っ白で何も見えない。登山客は我々のみである。寒いので早々に下山することにした。

 

鎌ヶ岳

■山行日 2026年5月4日(月) 
■天候 晴れ 
■メンバー 5名 
■コースタイム 
武平峠9:40―三ツ口谷分岐10:30―鎌ヶ岳10:45―武平峠12:00―武平トンネル西駐車場12:08 (歩程 2.5時間)

■山行報告(リーダーI )
 鈴鹿のマッターホルン鎌ヶ岳は、天気も上がり眺望にも恵まれ素晴らしい山歩きとなった。全体として岩々した山で、山頂直下は一部ザレていて急登が続く。山頂は鈴鹿の山にしては狭いが、眺望には優れている。

 

東雨乞岳 ・西雨乞岳

■山行日 2026年5月5日(火) 
■天候 晴れ 
■メンバー 6名 
■コースタイム 
武平トンネル西登山口6:45―七人山8:15―9:00東雨乞岳10:15―10:30西雨乞岳10:40―東雨乞岳11:00―三人山12:10―いっぷく峠13:00―武平トンネル西登山口13:40 (歩程 7時間)

■山行報告(リーダーI )
 今回のコースは、七人山に向かって沢沿いの明るい道を進む。緑があふれており、透明なせせらぎや小滝が連続する。今までとはまた違った鈴鹿の山の顔だ。七人山を過ぎると、東雨乞山までは低い笹薮の急登を進む事になる。

 東雨乞山の山頂は遮る物がなく、グルっと360度鈴鹿の山々を望む事ができる。西の方には、琵琶湖や比良山地、伊吹山が、東南の方角には四日市の町と伊勢湾が良く見える。今回の山もまた鈴鹿の魅力溢れる一面で、ずっと山頂にいても飽きる事がない。

 本峰の西雨乞山は15分ほど釣り尾根を進むと到着する。少しの距離なのに、琵琶湖がより大きく見え、京都のにおいも感じる事ができる。下山は登りと違う尾根道を進み、登山口には13時半過ぎに戻ることができた。お陰様で、I夫婦は本日で鈴鹿セブンサミッツをコンプリートする事ができた。

 5/6(水)に現地解散をし、それぞれ帰路に就いた。Oさんは残していた藤原岳を個人でこの日に登頂し、鈴鹿セブンサミッツを無事コンプリートした。参加された皆様、お疲れさまでした。