■山行日 2026年4月5日(日)
■天候 曇り時々晴
■メンバー 12名
■コースタイム
武蔵増戸駅8:20―8:40大悲願寺8:50―横沢入8:55―9:15展望地9:20―9:30唐松山9:35―10:15天竺山10:40―11:10武蔵五日市駅
■山行報告(リーダーI )
当初予定していた4月4日は荒天予報のため翌日にずらして実施した。未明に雨は止んで時折日差しも注ぐまずますの天気。駅から線路沿いの車道を進み、まずは古刹大悲願寺に立ち寄る。ここはかって伊達政宗も訪れた由緒ある寺で御堂の天井画や仁王門の彫刻が荘厳な雰囲気を醸し出していた。

ここから2班に分かれて丘陵方面に向かう。横沢入一帯は東京で初の里山保全地区となっており、ボランティアの方々が再生作業に汗を流していた。

山道に入るといきなりの急登となる。最初のピーク唐松山は小さな標識があるだけの樹林の中。その後も細かなアップダウンが続く。日の出町民の散歩コースといった場所だが意外に手強い。行程終盤の天竺山まで来てようやく南東方向に展望が広がった。近くに「石山の池」という場所があるらしいので有志で急坂を下って行ってみたが、ただの小さな水溜まりで期待外れ。
天竺山頂で大休止の後、もう一つの目的であるお花見のため下山を開始、三内神社を経て武蔵五日市駅に着いたのは11時過ぎ。実働僅か2時間の超楽々山行であった。

駅前で一旦解散としたが、全員花見に行くこととなり、スーパーで各自買い出しを行ってから秋川渓谷に向かう。お花見ポイントの一つ「小庄の桜」はまだ満開を保っていた。このあたりの河原は広々しており、近くにトイレもある絶好の場所。我々はここに陣取って、持ち寄った酒類と食べ物で乾杯。春本番の陽気の中で心地よい昼宴会となった。



