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2025/02/16加波山

■山行日 2025年2月16日(日) 
■天候 晴れ時々曇り 
■メンバー 9名 
■コースタイム 
岩瀬駅=9:34雨引観音9:46-12:09燕山12:24-12:40加波山中宮拝殿12:54-13:06加波山山頂13:50-加波山登山口14:36-加波山神社里宮15:09-15:20長岡バス停=岩瀬駅

■山行報告(リーダーT ) 
  JR水戸線の岩瀬駅からバスに乗って雨引観音へ。雨引観音の名前は知らなかったが、見事な山門や塔、さらにクジャクが放し飼いにされていてとても見事なお寺である。一通り参拝したのち、お寺の脇にある登山口から登山開始。冬枯れの林を登る。この日はとても暖かく、歩いていると少し汗ばむくらいの陽気である 。

 20分くらい歩くと小さなアップダウンのある尾根道に出る。前方には燕山と加波山を眺めることができる。11:15分ごろ別行動のIさんからLINEで連絡があり、すでに加波山頂上に着いたとのことだが、こちらはまだ燕山の手前である。燕山の登りはこれまでとは異なり、かなりの急登である。昨日の集会後の飲み会で飲み過ぎたということで、さすがのOさんも少ししんどそう。

 燕山を過ぎ、加波山中宮拝殿まで来るとIさんに会えた。自宅から自転車で来て登り、写真を撮りながらこの辺りで我々を1時間半くらい待っていてくれたそうだ。ここで記念撮影をし、Iさんと別れる。

 ここから加波山神社の境内で、階段を上って頂上の本宮御本殿まで、親宮御本殿、たばこ神社などの祠が続く。頂上の本殿の周りにはご神体と思われる巨石が多数並んでいる。多くの登山者が休憩している中。我々も巨石の間で陽当たりの暖かい場所で、コーヒータイム。特段眺めは良くはないが、落ち着ける場所である。

 ゆっくり休んだのち、本宮道を下る。下り始めは急坂ではあるが、約1時間で登山口である加波山里宮に到着。ここにも荘厳なつくりの拝殿がある。ここから15分くらい歩いた長岡バス停からバスに乗って岩瀬駅に戻った。

 加波山は山全体が神社の境内となっている信仰の山で大変興味深い。行き帰りのバスの中の萌え系女子の声のアナウンスによると、この辺り桜川市は奈良の吉野と並ぶヤマザクラの名所だそうなので、春にまた来てみるのもいいかもしれない。