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2022/12/10 忘年山行 多峯主山集中

■山行日 2022年12月10(土)朝発 
■天候 晴れ ■メンバー Aコース 11名、Bコース 7名 (他、天覧山から往復 1名) 


■コースタイム 
8:20柏木山登山口8:30―9:02柏木山9:30―10:20龍崖山登山口公園10:30―11:10龍崖山11:30―12:25八幡神社12:35―12:45多峯主山13:30―14:03天覧山14:13―14:55飯能駅 

■山行報告(リーダー S) 
 今回の忘年山行は、参加者が多かったため、コースを分けて「多峯主山集中」となり、私はAコース:飯能三山のリーダーに。当日の朝のバスは工場行きで登山者は我々だけでした。登山口にトイレがあったので、そこで準備して出発。始めは工場の横を歩いて、「赤根ヶ峠」からは山道となり、一登りで柏木山へ。天気が良くて、富士山、丹沢、奥多摩の山々やスカイツリーまでよく見えました。

柏木山

 下りは、パワースポットを見てシダの道を歩いて登山口へ戻り、車道を歩いて「龍崖山公園」からまた山道となり龍崖山へ。こちらの山頂の方が広くて、他に4、5人が休んでいた。

龍崖山

 その後また車道に下り、入間川をドレミファ橋で渡り、多峯主山登山口から山道を登る。時間がちょっと早かったので八幡神社で一休みしたが、予定の14時より早く12:45に多峯主山に到着。Bコースの人たちも先に来ていました。(相変わらず多峯主山は人がいっぱい!) ここで大休止して集中タイムを楽しむ。

 天覧山から登って来たIさんも着いたので、総勢19人で記念写真を撮り、一緒に下山しました。飯能駅前で解散。いつもの中華屋に15人で入って忘年会をして、大いに飲み食べして帰りました。今年の忘年山行も参加者が多くて、天気も良く、大成功でした!


■コースタイム 
東吾野駅8:20-9:05天覚山9:15―東峠9:40―11:15久須美坂11:25-車道横断11:50-12:35多峯主山(下山はAコースに合流)

■山行報告(リーダー I) 
 当初、飯能三山として計画された忘年山行の参加希望があまりに大人数だったため、急遽追加で飯能アルプスコースを出したところ計8名に。しかし、Tさんは当日急な用事が出来て不参加となり残念。7名でまだ底冷えのする東吾野駅を出発する。民家の間を抜けて程なく登山道に。

 東吾野から天覚山までの山道は、登山を題材にしたアニメ「ヤマノススメ」に登場する重要な舞台で愛読者にとっては聖地だそう。各地点がリアルに描かれているとのことで一度読んでみようかな。歩き出しは北斜面なので相当寒いが、稜線が近づくにつれて傾斜は急になり、そろそろ上着を脱ぎたくなった頃、あっけなく本日の最高地点である天覚山(445m)に到着した。ここまでほんの45分。山頂は南側が開けていて関東平野の眺望が素晴らしい。

 飯能アルプスは一般的には伊豆ヶ岳から天覧山までの稜線を指すらしい。従ってこれから我々はアルプスの東半分を走破することになる。天覚山頂からはいきなり急降下となる。駅から登ってきたのと同じだけ下ったような感覚になった頃、東峠に出て舗装路を横切る。

 この辺はもうゴルフ場の脇でゴルファーの歓声が近くに聞こえる。コース全体を通して裏山のような稜線が続くが、小刻みなアップダウンがあって結構体力を要する。トレイルランナーも大勢走っていた。やがて武蔵横手からの道に合流するとそこは久須美坂、東側の展望が良くこれから向かう多峯主山が間近に見えた。ここまでペースはとても順調。集中予定時刻よりかなり早く着きそうな感じなので、暫く景色を楽しんでから多峯主山に向かう。

 普通の住宅地の塀際や車が行きかう車道など街中を通過した後、再び山道に入って最後の登りとなる。道がいくつも輻輳するが、どれを行っても頂上に着けそう。多峯主山頂には予定時刻の1時間半も前に着いた。

 今日は風もなく絶好の行楽日和でとても人が多い。コーヒータイム用お湯を沸かしていると程なくAコースの一団も到着。久々に参加のメンバーもいて、あちこちで賑やかな会話が交わされる。やがて天覧山から一人で登って来たIさんも到着。総勢19人の記念写真を撮った後、A、B一緒に下山を開始した。その後はAコースの報告のとおり、飯能駅前での忘年会に突入。よく飲みよく食べ、こぐまのパワーと仲間の絆を再認識する一日となった。