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(2022.9.25)

2021/11/06 上越 稲包山(個人山行)

■山行日 2021年11月6日(日)朝発 
■天候 晴れ ■メンバー 1名 
■コースタイム 
三国スキー場跡6:40-三坂峠分岐7:35- 8:40稲包山山頂9:30-三国スキー場跡10:40 

■山行報告(リーダー O) 
 上州や国境周辺の展望が良いので、ちょこちょこといろいろなコースから登っているが、今回は一番楽ちんなスキー場跡より。駐車スペースでは-2℃。この秋一番の冷え込み、水たまりには氷が張っている。三坂峠まで一時間弱。途中渡渉がある。雨後は注意。ここから白砂山に向かう「ぐんま県境稜線トレイル」に少し入ってみる。よく刈払われている。三国峠からは難しくとも、ここからなら野反湖まで1日で抜けられそうだ。やってみたい方は私が送り迎えするから声をかけてね! 昔が4つくらいはるか昔に4月の雪を利用して抜けたが静かな2日間、誰とも会わない気持ちの良い山行ができたのだが!

 さて戻って稜線に入る。振り返って西、白砂山方面の右にすわりの良い大きな山が薄く雪をかぶって見える。多分佐武流山と思うが、定かではない。山頂に向かうと左手に平標、仙ノ倉、万太郎などの山々が徐々にせり上がって見えてくる。これらも頂付近に薄く雪をまとっていた。

 山頂は360度、上州方面の山々は霞の上に浮かんでいる。朝早かったので静かな山を期待したのだが、先客が1名。後から3パーティー上がってきた。犬もいる。この山、今はとても人気なのだそうで、紅葉の盛んな時には団体さんも登って来るとか。犬連れの人に教えられた。私の好きな静かな山がSNSやヤマレコなどのおかげでどんどん少なくなるね。ここも群馬トレイルの一通過点になってしまうのだろうね!

 ゆっくり景色を堪能し、下る。カラマツに日が当たってきて青空に黄色が映える。ほかの紅葉はほとんど終わってしまっており、残念。戻った駐車スペースは、スキー場の跡なのでススキの原が綺麗だった。

 紅葉は車を運転中、三国峠から赤谷湖の間、時々車を停めて楽しむことができた。ほんの午前中だけの山行。昼は家に帰ってから食べた!