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(2022.9.25)

2021/10/30 鶴峠から奈良倉山・鶴寝山

■山行日 2021年10月30日(土)朝発 
■天候 晴れ ■メンバー 8名 
■コースタイム 
鶴峠9:35-10:55奈良倉山11:05-11:40松姫峠11:45-12:15鶴寝山12:50-13:35大マテイ山13:40-大ダワ13:55-分岐(山沢川コース入口)14:10-小菅の湯15:15

■山行報告(リーダー K)
 好天に恵まれてバス停は長い列で、増発はなく満員で発車。途中で少し降りたがほとんどが終点の鶴峠まで。バスを降りた後、奈良倉山に向かう人達で賑わっていた。4人ずつ2グループに分けて歩き出す。登山口の案内版に熊がかじった跡がある。CLから熊出没と道迷いに注意とアドバイスがあったが、大勢で良かった。

 奈良倉山まで順調に登れば後は起伏の少ないコースなので余裕だろうと、足馴らし中の後発4人はペースをつかむまでゆっくり登った。落ち葉の積もった歩きやすい道をしばらく頑張ると後ろに三頭山が見えてきた。右手に雲取山から石尾根が広がる。頂上近くで松姫峠へ巻いて行く分岐を過ぎ、左に巻いてから奈良倉山に着いた。この先は起伏の少ない広い尾根が続き頂上ごとに巻き道があって分岐が多いが、しっかり道標があり迷うことはない。

 奈良倉山の展望ポイントから「秀麗富嶽十二景」の富士山がすっきりと見えた。手前は大菩薩に続く小金沢連嶺。ここから紅葉した木の間をなだらかな広い尾根道がずっと続く。一部林道になるところもあるが紅葉のトンネルで気持ち良い。松姫峠で車道に出てまた登山道に入る所に「大菩薩、牛の寝登山口」の標識があった。

 鶴寝山は紅葉の中の広い頂上で、ここも富士山の眺めが良い。コーヒーを沸かして大休止。日向が気持ち良く昼寝をしたいくらい。鶴寝山の先で小菅に下る分岐を過ぎ、大マテイ山を越えて大ダワへ。大マテイ山の頂上から大ダワまで地図で破線コースなので少し楽しみだったが、どこでも歩けそうな広い尾根の要所に道標があった 。

 下山は大ダワの小菅寄りにある分岐からワサビ田の方へ下るコースに変更した。予定より早い3時台のバスに乗れて良かった。上野原駅で久しぶりに例の食堂に向かう数人を見送った。初めての山だったが絶好の天気と紅葉の盛りにうまく合って皆さん満足の様子。今年は山行を計画しては中止が続いたが、5度目で報われた。