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2021/10/09 上越 大源太山

■山行日 2021年10月9日(日)前夜発 
■天候 雨後曇り時々晴れ間 ■メンバー 5名 
■コースタイム 登山口6:10-大源太山9:50-登山口15:35 

■山行報告(リーダー O)
 久しぶりに会山行としての体裁のとれた山行。仮眠前のチョイ飲みも久しぶり。朝、雨! 昼には回復するはずと様子を見ながらの支度。予定より少し遅く出発。女性2人は渡渉点を過ぎるまではとスニーカーだったが、足の長い2人には最初から登山靴でもよかったかも。雨具を着れば晴れ、脱ぐとまた雨というような天気の登りだったが、話がはずんで苦にならない。おしゃべりって大事だったんだよね。先行した他パーティーの人たちが天気が良くなくて周遊をあきらめたと戻って来たのに会った頃から、雲が取れ始め、私たちが山頂に着いた時には遠くまで見通せるようになり雨は上がった。

 本日のメインの大源太山と七ツ小屋山の間では晴れ間が。心配していた鎖場の下りも乾いていて安心。前後するパーティーもいないので、落ち着いて降りられたが、久しぶりの事とてみんな少しへっぴり腰気味なのがおかしい。こちら側の斜面、紅葉は最高だ。

 七ツ小屋山から蓬峠は谷川岳馬蹄形のなかで一番穏やかな笹原の尾根だ。気持ちいい。国境稜線の分岐からシシ小屋の頭も右手にさっき登った大源太山を望みながらの割と穏やかな、こちらは紅葉の尾根だ。今日は休み(一本)のたびに話がはずみ、話を打ち切っての出発は判断が難しい。でも帰れなくなると困るので出発の合図をする。

 さて最後の長い下り、ゆかりの道はジグザグにつけてあるのでなかなか下に着かない。雪国の山にこういう道は維持が難しそうだ。横になった木がぬれて滑りやすくて大変だ。やっぱり新潟の山らしく、急下降の一本道にロープがたらしてあるような道が早く下れて似合っている。でも腰、膝の弱っている私たち高齢者にはどちらが良いのだろう? 飽きた頃に渡渉点に着いた。疲れのために水に足を突っ込んでしまった人もいたようだが、靴を洗うためだったという事にしておこう!

 少し遅くなったので風呂にも入らず帰京したが、トンネルを抜けた土合のパーキングは雨だった。トップのT氏は熊鈴をつけていたが、鈴の音なんか聞こえないくらい皆さん(私も)よくおしゃべりした山行だった!